No.0029_0016

1964年(昭和39年)2月
旧北畠男爵邸を町が無償借用し、昭和29年(1954年)10月町営結婚式場を開設した。
多い年は結婚式が80組ぐらいもあったという。[1]
建物は2階建てで広い庭があった。[2]
1954(昭和29)年から1977(昭和52)年までの約20年間にわたり、町民に随分重宝された。
新生活運動の先駆けとして、行政は運営委員会を組織し好評を得た。 [1]
参考
[1]『斑鳩の生活史:聖徳太子から1400年』亀井龍彦著 斑鳩文化協議会(1998)P.205
[2]『斑鳩町史』史料編 P.95
この年(1964年)は東京オリンピックが開催され、テレビの普及が一気に進んだ。
家庭用の冷蔵庫の普及率も進んでいた。
嫁入り道具は「竜田日進運送」のトラックで運んだ。ご近所の方々が荷物を見に出てきて見送ってくれた(川西町から斑鳩に嫁いだ方の話)