No.9000_0014
富雄川のほとりの道標
業平橋東詰にあったが、現在は高安天満宮内にある。
『いかるがの心』創元社 1969(昭和44)年刊より 道標 上に如意輪観音が刻まれ、右三井・松の尾、左たつた・大阪と読めます。[1] [1]『斑鳩大事典』p.143
石造物 山川