No.0007_0013
農道がバイパスに変わっていくところ 1966(昭和41)年6月
オート三輪が通れる農道だった。 先ず西名阪法隆寺インターチェンジまでの道を作っていた。 東側は水路があり広げられなかったので、写真奥の大和棟の家を引き家して動かした。水路は今も残っている。
並松集落、大和棟の家
農業 近代建築・古民家・洋館 電柱・塔橋町なみ 川田と畑樹木・並木 植物
0007_0019 跨線橋工事 その1
0007_0020 跨線橋工事 その2
0007_0014 変貌する興留