No.0021_0009

竜田街道 - 東

0021_0009 並松地蔵堂

建て替え前の地蔵堂

斑鳩町民の記憶

元々西里の人の土地だと聞く。この辺りで戦国時代に筒井順慶と松永弾正の合戦があり、死者が出たのでここに石仏があるのか。西里の地主の方々は、このような場所を売ることに抵抗があり、借地として提供した。
夜逃げをしてしまうような人なども住んでおり、新しい町だった。
商店としては、伊勢参りをする人を顧客に見込んで始まった側面がある。
この道は狭く、1940年(昭和15)頃にようやく4m位になった(普通に荷馬車を押して通れた)。
1877年(明治10)頃は並松は10軒ほどだった。

その他メモ

緑の公衆電話、花飾り、石燈籠、道標

撮影・写真提供
住民提供
撮影時期
1970年代頃
撮影場所
法隆寺南1丁目(並松商店街から、北西に向かって)